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私達について

私たちは主に英語教育の分野で指導者研修や教員研修などに携わってきました。その中で英語に対する憧れと英語が使えるようになりたいという願望を持った多くの方々に出会いました。そういった方々のお力になれないだろうか、と真剣に考え続けてきた結果がこの「フィール・ザ・ワールド」につながりました。
  なぜ日本人は慢性的にこんなにも英語に苦手意識を持ち続けているのでしょうか。日本人は少なくとも6年間英語を学んでいるはずです。それなのになぜ「話せない」「使えない」「苦手」と感じているのでしょうか。英語との出会い方に問題があるのでしょうか。英語の試験に苦しめられたからでしょうか。問題は本当に「英語」なのでしょうか。その原因のひとつは英語をコミュニケーションツールとして使う成功体験が少ないことだと考えました。苦手意識は「習うより慣れよ」です。英語を使ってみる機会が必要なのです。
  フィール・ザ・ワールドでは、文字通り参加者の皆さんに世界を感じていただけるようなさまざまな企画をしていく予定でいます。五感をフルに活性化させて、おひとりおひとりの参加者ご自身が世界とつながる「機会」を作ります。ぜひご参加ください。

代表理事挨拶

人生を作っているものーーそれは時間です。その有限の時間を「誰と」「どこで」「どうすごすか」で、一生が作られていきます。つまり「出会い」は人生の重要な要素です。英語を使えるようになることで、その出会いの可能性は万華鏡のように広がります。私自身、20代にアメリカ留学をし、多少の英語を身につけることができたおかげで、世界中を旅して回ることが出来ました。
  そこで気づいたことがふたつあります。一つ目は「英語はどこででも通用する」というのは、英語に対する過大評価であるということ。どこでも通用するのは「英語」ではなくて、実はひとりひとりが持っている「こころ」なのです。相手に対する思いやりや心遣い、尊重する気持ちなど、人と人とがかかわろうとする時に自然に湧いてくる友好的な感情に「ことば」がのった時、お互いの気持ちがつながるのです。そこに「笑顔」が加われば、人間同士が関わりあうことはよりスムーズになります。
  もうひとつ気づいた大切なこと。それは自分のアイデンティティをしっかりと持つことが大切だということ。自分の感性を磨き、知識や意見を持つことは非常に重要です。外国の方に日本のことを聞かれても、うまく説明できなかった経験が多くの方にあるでしょう。二千年の歴史を持つ日本の四季折々の行事や文学などは世界の中でも類を見ない貴重な文化です。私たち日本人がその素晴らしさに価値を見出さず、その価値を理解する機会すら持たないでいることを非常に悲しく思いました。
  今の日本人の意識は、日本の国内で完結してしまうことが多くなっています。比較的便利で安全で清潔な日本にとどまって、今の自分の世界の中にいるだけで満足している人が多いようですが、私たち日本人は、いろいろな世界の国々の人たちと助け合って生きていかなければならない時代に突入しています。「多文化・多民族共生」の精神で、目を外に向けてみるきっかけが私たちには必要なのです。そうすれば自分のことが、そして日本のことがよく見えてくるようになります。「英語」は、「勇気」や「笑顔」と同じように、世界と自分とをつなげるツールなのです。
  「日本って素晴らしい国!」と誇りと自信を持って世界に紹介できるようにしたい。そのためには、全世代におけるコミュニケーション能力の向上が必要だと強く感じています。日本語力の向上も英語力と同様に必要でしょう。ことばを通して心と心を結び合うことの喜びと大切さを伝えていきたいーそれが私の願いです。

フィール・ザ・ワールドはCSRを尊び活動を行っています。

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