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設 立 趣 旨 書

1 趣 旨
  国際間のグローバル化が進んでいる現代社会において、わが国が21世紀を生き抜くためには、世界共通語となっている「英語」のコミュニケーション能力育成が最重要課題ととらえた文部科学省は、平成14年7月『「英語が使える日本人」の育成のための戦略構想』を発表しました。その主な政策課題としては、学習者の動機付けの高揚、英語教員の資質向上及び指導体制の充実、小学校の英会話活動の充実などが挙げられ、その具体的な施策として、民間語学教育施設との連携強化や、学校と地域が一体となった英語教育の推進、英語教員の能力向上等が示されています。 しかし、昭和22年に初めての学習指導要領が施行されて以来、英語教育については一貫して実践的英語力の習得が掲げられているにも係わらず、英語を第2言語とする諸外国と比較してみても日本人の英語力は非常に低い結果となっています。原因は多岐に渡っていますが、その最大の要因は、日本国内において、英語を自ら使ってみる体験が極端に少ないことにあると私たちはとらえています。 また、以前は存在していた各地域における社会教育力が加速度的に減少してきており、核家族化した各家庭では、親の教育力もこころもとないものとなっているのが事実です。そういった現代社会の中で、私たちは、祖先から脈々と引き継がれてきた日本固有の文化を継承していくための機会をなくし、祖父母世代から親世代、そして子世代へ引き継いでいくべき日本の伝統行事や伝承文化の衰退も防ぐことができないでいます。
  この現状をふまえ、全世代におけるコミュニケーション能力の向上および促進のための事業を企画し、英語および日本語で体験的活動を運営するとともに、異なった文化や生活習慣を背景に持つ世界各国の外国人との交流を深め、国際理解教育、英語教育および言語教育の向上に寄与するとともに、日本人であることを誇りに思える地球市民の養成を目的とする事業を行います。


2 申請に至るまでの経過
  平成2年度より「キッズ イングリッシュ クラブ」として、親子触れ合い事業、自然体験事業、国際理解教育事業など、さまざまな体験事業や交流活動を行ってきました。平成11年からは公立小学校における現職教員研修の依頼を受け、名古屋市および近郊で、実践的英語教育の進め方について、指導者の指導技術の向上に寄与する立場となりました。平成12年度には文部科学省生涯学習課委託事業「地域ですすめる子ども外国語活動推進事業」の旧西春町における運営を行い、自治体の生涯学習講座における国際交流活動に積極的に関与してまいりました。また、国際理解を進める一般企業からの委託事業、他の非営利団体との連携事業も行ってまいりました。 2009年8月には「アラウンド ザ ながくてラリー実行委員会」を立ち上げ、同年11月、長久手町との提携事業「町づくり共働事業リニモでえいごラリー」を主催し、一定の実績を納めたことを受け、今次の申請に至りました。
  今後は社会的使命と責務をより堅強なものとし、人的ネットワークをより拡大し、幅広く多くの皆様に安心してご参加していただけるよう、現在の活動基盤の更なる充実を計り、国際社会に羽ばたく人材の育成に貢献いたします。

   平成22年10月13日


        特定非営利活動法人  フィール・ザ・ワールド        
        設立代表者  愛知県愛知郡長久手町岩作長筬15-2
        氏名    平松  貴美子 





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