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ツナガルプロジェクト 第6回を開催しました

ツナガルプロジェクト第6回 12月20日(日)17:00~18:00

今回のゲストスピーカーは、スコットランド出身のフィンリー・ヤングさんです。
「スコットランドはイギリスなの?」と題し、参加者20名と共に、環境・文化・教育・歴史・食べ物とスコットランドの情報がぎゅっと詰まった1時間を過ごしました。

この日のためにフィンリーさんが作成してくれた資料を画面共有しながらプロジェクトは進行していきます。
「スコットランドといえばこれ!」ということで、日本人になじみのあるお国紹介が続きます。
その中で、”AULD LANG SYNE"というスコットランド民謡は、みんなも知ってると思う。と言って実際に歌ってくれました。「あ~!!蛍の光!」答えが分かったうれしさと、フィンリーさんは歌が上手なことを知って、参加者間の距離がぐんと短くなりました。

音楽は生活の一部となっていて、学校の教科としても勉強し、子ども達はピアノ・バイオリン・マンドリン・バグパイプなど何か一つを選択して習い事としていることが多いそうです。フィンリーさんは10才からバグパイプを習っていたとか。
なるほど!冒頭の歌のうまさの秘密はここにあったんですね。
スコットランドの民族楽器であるバグパイプに話は進み、羊の胃でできた袋を脇に抱え、その袋を脇で押しながら息も吹き続け、リコーダーのような部分で音階を奏でるそうです。演奏するにも体力が必要ですね。価格は14万円以上からかな。とのことでした。
ゆったりとした神秘的な魅力のケルト音楽は日本人ファンも多く、女性シンガーのエンヤさんが有名です。

話は歴史に入っていきます。「スコットランドはイングランドに何回侵略されたでしょうか?」という質問に、それぞれがチャットで回答を入れていきます。
正解は22回。過去の戦争を背景にして1707年にスコットランドはイギリスの一部となりますが、その時の国旗のデザイン案はとても興味深いものでした。多くのデザインから選ばれただけあって、現在のユニオンジャックが一番美しいと感じてしまいます。
2014年にスコットランドはイギリスから独立するか否かの国民投票が行われ、接戦の中独立反対が勝ちました。2021年には再度国民投票が行われるとのこと。すぐそこの動向がとても気になります!
自国文化を誇りに思う気持ちは万国共通であり、違いを知ることの重要性を改めて感じました。
最後の質問コーナーでは、日本文化との関係について質問が上がりました。空手・柔道・ポケモン・遊戯王は人気で、毎年10月にはアニメフェスタが開催されていて、とてもにぎわうそうです。「わがまま」という名前の和食チェーン店があって、「わがまま」という響きがスコットランドの人々には心地いいのだとか。
フィンリーさんのおすすめは「Maki & Ramen」というラーメンショップだそうですよ。
へぇ~!!の連続。魅力的なスコットランドに行ってみたい気持ちがふくらんでいきます。
終始丁寧に説明してくださったフィンリーさん。本当にありがとうございました。

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